ベトナムの開発室は土曜日・日曜日がお休みということで、金曜日の夕方から開発室からさらに南に15キロ下がったリゾートホテルに行きました。
な、な、なんと食べる所がなく、リゾート=何もないということ。あるのは、ジャングル。夕方のスコールと雷。
このホテルは朝食ありでお金を先にネットで払っています。
誰も宿泊の気配がない、朝も誰も食べている気配がない、、、、。ブレックファーストとはここでいいのか?とかブレックファーストは?と聞くと、
はじめに、餃子の皮の塊みたいな物だけでしたが、「これだけ?」と聞くと「エッグ」とか言い出して、油ギッシュな目玉焼きが来ました。
しかし、この油ギッシュな目玉焼きの油が私と合いませんでした。その後は想像に任せます。
「もう、二度と行くか〜」と思いつつ、次の日の朝6時にタクシーを呼んでもらい、開発室に帰りました。アゴダというリビューにボロクソに書いてやろうと思いましたが、、まじ、ベトナム語が出来たら、ボロクソにおらんでいたと思います。
PS、ピアスとネックレスが捨てられたのか無くなっていた。掃除のおばちゃん、もしかして掃除しながら私のピアスとネックレスつけませんでしたか?